やりたい事
Ankerのモバイルバッテリーと充電器を比較する。
充電器 + モバイルバッテリー
Anker PowerCore Fusion Power Delivery Battery and Charger
サイズ: 約 86 x 82 x 32mm 重量:249g
出力:【USB-C PD】30W【PowerIQ】12W
容量:5,000mAh
ポート:USB-C x 1, USB-A x 1
メリット
MacとiPhone/iPadの充電ができる
モバイルバッテリーとしても使える
電源につなげながら充電する場合、先に機器を充電して次に自身のモバイルバッテリーを充電する
デメリット
大きい、重い
Anker PowerCore Fusion 5000
サイズ:約72 x 70 x 31mm 重量:189g
出力:【AC使用時】5V=2.1A(最大合計x2.1A)
出力:【バッテリー使用時】5V=3A (最大合計3A)
容量:5,000mAh
ポート:USB-A x 2
メリット
iPhone/iPadの充電ができる
モバイルバッテリーとしても使える
電源につなげながら充電する場合、先に機器を充電して次に自身のモバイルバッテリーを充電する
デメリット
Macの充電はできない
モバイルバッテリー
Anker PowerCore+ 10050 QC3.0
寸法: 約96 x 61 x 23mm 重量: 約241g
出力:【QC 3.0出力】5-6V = 3A, 6-9V = 2A, 9-12V = 1.5A
ポート:USB-A x 1
メリット
iPhone/iPadの充電ができる
上記二つに比べて容量が大きい
デメリット
1台しか充電できない
本体の充電に別の充電器が必要
充電器
Anker PowerPort ll PD – 1 PD and 1 PowerIQ 2.0
寸法:約 68 x 70 x 28 mm 重量:約130g
入力:【AC】100 – 240V/1.6A、50 – 60Hz
出力:【USB-C PD】5V=3A、9V=3A、15V=2A、20V=1.5A【PowerIQ 2.0】5V=3A、9V=2A、12V=1.5A
ポート:USB-C x 1, USB-A x 1
メリット
MacとiPhone/iPadの充電ができる
デメリット
モバイルバッテリーにはならない
ParallelsでWindowsを実行中、負荷が重いと充電できない
サイズ比較
左上 Anker PowerCore Fusion Power Delivery Battery and Charger
右上 Anker PowerCore Fusion 5000
左下 Anker PowerCore+ 10050 QC3.0
右下 Anker PowerPort ll PD – 1 PD and 1 PowerIQ 2.0
メモ
持ち物の数を減らしたい場合は、
Anker PowerCore Fusion Power Delivery Battery and Charger 一択。
Macを使っている時はMacの充電器として使え、使っていない時はiPhone/iPadを2台同時に充電できる(USB-A – Lightningケーブルと、USB-C – Lightningケーブルが必要)